集団ストーカ被害者のブログで面白い記事が目に付いたので公開します。
生活安全課(公安警察)の虐待が始まったら、メモを取りましょう。録音はできないかもしれませんが、メモならできます。
彼らは「音投げ機」で言います。「裁判所に持って行けるような証拠じゃないからやっても無駄だ。」と、やる前から諦めさせようとするのです。
でも、前のページで載せた私のメモのように、真実には重みがあると思うのです。証拠がなくても、なんとなく真実は伝わると思うのですよね。
彼らは「音投げ機」で言います。「裁判所に持って行けるような証拠じゃないからやっても無駄だ。」と、やる前から諦めさせようとするのです。
でも、前のページで載せた私のメモのように、真実には重みがあると思うのです。証拠がなくても、なんとなく真実は伝わると思うのですよね。
「お前が悪い奴ってことで住民の総意を得てるから」「お前に対するヘイト作戦は成功してるから、お前のために証言する奴なんかいない。」みたいなこともさんざん言われました。' I '警部本人が「音投げ機」で言うのです。
でも事情を知れば真実を話す人も出てくると思うのです。
彼の周りには確かに警察がウロウロしていて、捕まえるわけでもなく、延々何年間も付きまとっていたのは事実だ、しかとはわからないがそのような気配は確かにあったと。
でも事情を知れば真実を話す人も出てくると思うのです。
彼の周りには確かに警察がウロウロしていて、捕まえるわけでもなく、延々何年間も付きまとっていたのは事実だ、しかとはわからないがそのような気配は確かにあったと。
生活安全課(公安警察)に虐待されてやり場のない怒りで苦しい人は、生活安全課(公安警察)に騙されて、リンチに加わった人達に対する怒りは諦めて、あったことを公表するのがいいと思います。報道機関に投書したり、掲示板に書くのがいいと思います。
住居を囲まれて、さんざん挑発されて、何かやってしまったのならその旨書けばいいと思うのですよね。
誰かと裁判をするのではなく、とにかく、あったことを公表して、後は報道機関等が気がついてくれるのを待った方がいいと思うのですよね。
一般市民にできることは、せいぜい彼らの不誠実を書いたり、証言したりすることです。
でも世の中は捨てた物ではないですから、誰か気がついてくれると思うのですよね。書けば、それは例え効果がないとしても、直接悪い人間を告発したことになるわけですから、少しなりとも気が晴れます。鬱屈してくたびれるより、そのくらいにしておくのがいいと思うのですよね。
そして、報道関係者が気がついてくれたら、その時は本当のことを証言すればいいと思います。
事情が分かれば、正直に話す人もいるかも知れない。また、警察に変な捜査依頼をされて、それが個人情報の流布(「噂撒き」)が目的のようだった、なんて話はたくさん出てくると思うのですよね。
なぜなら、私の例ですら、深い訳を聞かされずに生活安全課(公安警察)に巻き込まれた人は400人くらいはいるわけですから、1年に400人生活安全課(公安警察)の犠牲者がいるのなら、警察から変な捜査協力を依頼された人は16万人もいる計算になるじゃないですか。
50年なら、被害者は2万人、積極的にリンチに参加した人は、56万人。警察からおかしな依頼をされた人は800万人もいる計算です。
いつか、生活安全課(公安警察)のとんでもない凶悪犯罪があばかれる時もくるのではないでしょうか。私はそう信じたいと思います。
住居を囲まれて、さんざん挑発されて、何かやってしまったのならその旨書けばいいと思うのですよね。
誰かと裁判をするのではなく、とにかく、あったことを公表して、後は報道機関等が気がついてくれるのを待った方がいいと思うのですよね。
一般市民にできることは、せいぜい彼らの不誠実を書いたり、証言したりすることです。
でも世の中は捨てた物ではないですから、誰か気がついてくれると思うのですよね。書けば、それは例え効果がないとしても、直接悪い人間を告発したことになるわけですから、少しなりとも気が晴れます。鬱屈してくたびれるより、そのくらいにしておくのがいいと思うのですよね。
そして、報道関係者が気がついてくれたら、その時は本当のことを証言すればいいと思います。
事情が分かれば、正直に話す人もいるかも知れない。また、警察に変な捜査依頼をされて、それが個人情報の流布(「噂撒き」)が目的のようだった、なんて話はたくさん出てくると思うのですよね。
なぜなら、私の例ですら、深い訳を聞かされずに生活安全課(公安警察)に巻き込まれた人は400人くらいはいるわけですから、1年に400人生活安全課(公安警察)の犠牲者がいるのなら、警察から変な捜査協力を依頼された人は16万人もいる計算になるじゃないですか。
50年なら、被害者は2万人、積極的にリンチに参加した人は、56万人。警察からおかしな依頼をされた人は800万人もいる計算です。
いつか、生活安全課(公安警察)のとんでもない凶悪犯罪があばかれる時もくるのではないでしょうか。私はそう信じたいと思います。
引用終了。